「実在の人名や、現実世界の文化に由来する名詞をファンタジー作品で使うのはNG」という説を唱える一派があるらしいです。
その一派が「葬送のフリーレン」に登場するハンバーグにいちゃもんをつけたらしいです。💦
ハンバーグはドイツのハンブルクという地名が元になっている=フリーレンの世界にドイツあるのかよ、という話らしい。
どうでもいい話だなぁって思いますけどねぇ、個人的には。
そもそも前述の、実在の人名うんぬん、って話も今回の件で私は初めて知りましたしねぇ。
せっかく面白い作品なんだから、細かいことグダグダ言わずに楽しんでいきましょうよ!
どの界隈にも面倒くさい(個人の感想です)のがいるもんですねぇ。💦
コメント
コメント一覧 (2件)
和風ファンタジーRPGとかでも「イェン」なんて通貨が使われたりしますよね。
それにすら噛みつくのかな・・・まぁまぁあるでしょうにw
舞台は異世界やファンタジーでも読者は現実世界の人間ですしねえ。
作者が分かり易くしてくれただけじゃんっていう。
明後日の方向からクレームってくるものなんですねー・・・。
おっさんさん、コメントありがとうございます。
揚げ足取りなのか、重箱の隅をつつきたいのか分かりませんけど、小難しいこと考えないで純粋に楽しめばいいのにって思っちゃいますね。
「この物語はフィクションであり〜」的な文言ってこういう層に向けて出しているんだなぁって思った次第です。
私はコミックスを読んでいたのでハンバーグが出てくることは知っていましたが、まさかここに噛み付いてくるとは正直思わなかった……。
連載時にも同様の意見があったんですかねぇ。🤔
テレビアニメ界隈に面倒くさいのがいるだけなのかな。
某ハムの会社とかがコラボ商品でバカでかいハンバーグを出したら面白いなって思っていたけど、今回の一件でその可能性は低そうですね〜。