実家のネット回線がIPv6になったのでいろいろとIPv6関連の情報を集めています。
ちょっとだけですが、分かってきました。☺️
一番大きいポイントはIPv6とIPv4は互換性がなくてそのままでは相互に通信できないという点だと思います。
イメージとしてはインターネットがIPv6とIPv4の二つに領域に分かれた感じ。
ただ、それだとIPv4のサイトにはIPv6からはアクセスできないことになっていろいろと不便なのでいい具合に橋渡しをしてくれる仕組みが備わっています。
それがIPv4 over IPv6という仕組みです。
そのおかげで実家の回線から当ブログ(IPv4)を見ることができています。
あと、改めて調べると今使っているモバイルルーターはIPv6に対応していました。
自宅はIPv4なのですがこれで自宅に戻ってもIPv6関連の実験的なことがいろいろとできそうです。☺️
ネットワーク関連はいろいろと奥深いですねぇ。
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