ロードバイクのタイヤを交換しました。
(ついでにチューブも……)
購入時に装着されていたタイヤは性能よりも価格を重視したもので、そもそも評判は良くなかったんですよね。💦
「良いタイヤにすると走りが変わる」という話を聞いていて、費用もそれほどかからないので交換してみました。
購入したのはPanaracerの「AGILEST DURO」(700×30C)です。
軽さよりも耐パンク性能を重視した、ロングライド向けのタイヤです。
重さは280gほど。
元々装着されていたタイヤの重さは2100kmほど走行した前輪で468gだったので新品時は480gくらいあった可能性もありますねぇ。
(ちなみにサイズは700×32Cです)
タイヤ2本で400gの軽量化。
チューブも元々付いていたものより30gほど軽いのでチューブ2本で60gの軽量化。
タイヤとチューブ合わせて460gの軽量化ってかなりデカいですよ!
走りがどう変わるか楽しみですねぇ。
以下、作業ログ。
タイヤ | Panaracer AGILEST DURO 700×30C |
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チューブ | Panaracer R’AIR W/O 700×30〜35C 仏式48mm |
交換日 | 2024年6月25日 |
交換キロ数 | 2185.1km |
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