現在利用中のVPSの中にCentOS Stream 8を使っているものがあります。
ご存じの通り、上記OSは2024年5月末がEOLとなっています。
EOLとなってからもセキュリティアップデートは提供されますが、サポートの切れたものをインターネット上に晒しておくのはリスクが高いのでリプレイスを考えています。
ホスティング業者はほぼ決まっています。
ただ、OSをどうするか、スペックをどうするか、いろいろと悩んでいたのですがついに決めました!
OSはUbuntu ServerのLTS版でいきます。
メモリは1GBで十分かなぁと思ったものの、現行が2GBなのでそこは踏襲することにしました。
1GBと2GBの価格差は長期利用割引を適用すると月額換算で40円程度ですし……。
この春は忙しくなりそうだ!
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