Diceware方式

最近、企業やオンラインサービスへの不正アクセスによる情報漏洩が相次いでいることもあり、パスワードについて改めて考えてみました。

私はパスワード管理アプリを使っていてアカウントごとにパスワードを設定しています。
(いわゆるパスワードの使い回しはしていない)
ランダム生成された文字列で数十文字なので記憶しておくことはほぼ無理。💦

覚えやすくてそれなりに強いパスワードは作れないかと調べた結果、Dicewareと呼ばれる方式があることを知りました。
サイコロを使ってランダムに単語を選び、それらを組み合わせてパスワードを作る方法です。
パスフレーズとも呼ばれます。
例えば「xxxxx1-xxxxx2-xxxxx3-xxxxx4-xxxxx5-xxxxx6」みたいな感じ。
実際にはxxxxx1とかxxxxx2が単語になります。
単語が十分に大きなリストからランダムで選ばれていれば非常に強力なパスワードとして使えるとのことです。

リストとしては電子フロンティア財団(EFF)が公開しているものが代表的なものになります。
このリストには7,776個の単語が載っています。
そこから6単語選んだときの組み合わせは7776の6乗≒2,200,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000(2200垓)です。

ランダム英数字12文字よりもDiceware 6単語の方が強度的には上になります。
強度と覚えやすさを両立できる方法としてはなかなかいいのではないでしょうか。

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